自宅で安くWiFi環境を作る方法をお探しの方も多いことでしょう。
「安いWiFi」は契約する人の状況によって異なりますので、どこがいいとは一概には言えませんが、ネット環境を整える際はご自身のライフスタイルに沿って選ぶのがポイントです。
自宅でWiFiを使う方法としては、大きく以下の3つが挙げられるまる!
ポケット型WiFi | 料金:3,000円前後 ・速度が不安定△ ・開通工事が不要 ・端末が届いたらすぐ使える ・持ち運びできる |
---|---|
ホームルーター | 料金:4,000円前後 ・速度は安定○ ・開通工事が不要 ・端末が届いたらすぐ使える ・コンセントに挿して使う |
光回線 | 料金:戸建て=:5,000円前後 マンション=4,000円前後 ・速度はもっとも速い◎ ・開通工事が不要 ・スマホとのセット割やキャッシュバックが充実 |
それぞれの方法ごとに、安いネット回線は以下の通りです。
今回は自宅でWiFiを使うにあたって、オススメのネット回線や選び方についてご紹介していきます。
WiFiを自宅で使いたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
※2022年6月時点の情報です。
自宅でWiFiを使う方法は3種類!オススメポイントを解説
自宅でWiFiを使う3種類の方法「ポケット型WiFi」、「ホームルーター」、「光回線」について、オススメポイントをご説明します。
それぞれの特徴についてまとめた表は以下の通り。
ポケット型WiFi | 料金:3,000円前後 ・速度が不安定△ ・開通工事が不要 ・端末が届いたらすぐ使える ・持ち運びできる |
---|---|
ホームルーター | 料金:4,000円前後 ・速度は安定○ ・開通工事が不要 ・端末が届いたらすぐ使える ・コンセントに挿して使う |
光回線 | 料金:戸建て=:5,000円前後 マンション=4,000円前後 ・速度はもっとも速い◎ ・開通工事が不要 ・スマホとのセット割やキャッシュバックが充実 |
ここからは「ポケット型WiFi」「ホームルーター」「光回線」それぞれのサービスについて、くわしく解説していきます。
インターネットの種類ごとに向いている人も解説するから、自分に合った方法をぜひ探してみるまる!
外出先でもネット利用したいなら「ポケット型WiFi」
ポケット型WiFiは、どこでも持ち運んで使える携帯型のWi-Fi端末です。
自宅以外にも学校や職場、カフェなどのお好きな場所でネットを使うことができます。
ポケット型WiFiは、以下のような方にオススメです。
- 工事をせずにWiFiを使いたい人
- 通信費を抑えたい人
- 引っ越しが多い人
- 外出先でもよくネットを使う人
メリット・デメリットは以下の通りです。
メリット |
---|
・料金が安い ・必要なデータ容量を選んで契約できる ・回線導入時に工事がいらない ・持ち運んで使うことができる |
デメリット |
---|
・速度が不安定で遅いときがある ・使い放題プランでも通信制限がかかる可能性がある ・バッテリーが切れたら使えない |
ポケット型WiFiは相場が月々2,000円~4,000円と、ホームルーターや光回線に比べると安いです。
しかし、速度が不安定、かつ使えるデータ量に制限があるため、ゲームや長時間の動画視聴にはあまりオススメできません。
また、WiMAXは2022年2月から「3日で15GB超過のデータ利用で速度制限」というルールが撤廃されて実質無制限で使えますが、一定期間に大量のデータ使用があると混雑する時間帯の通信速度を制限される場合があります。
WiMAXの制限時の速度は概ね1Mbps。YouTubeの標準画質は見られるほどの速度はでるから、比較的安心まる。
工事不要の自宅のWiFiなら「ホームルーター」
ホームルーターは自宅メインで使う、据え置き型のWiFiです。
開通工事が不要で、コンセントに挿すだけでネット環境が作れるので、賃貸など工事ができない環境でも安心です。
ホームルーターは、以下のような方にオススメといえますよ。
- 工事をせずにWiFiを使いたい人
- 通信費を抑えたい人
- 引っ越しが多い人
メリット・デメリットとしては、以下の通りです。
メリット |
---|
・料金が安い ・工事不要でコンセントに電源を挿すだけで使える ・引越し時も持ち運べる ・完全無制限で契約できるサービスもある |
デメリット |
---|
・速度が不安定で遅いときがある ・使い放題プランでも通信制限がかかる可能性がある ・ポケットサイズではない |
ホームルーターは、月額料金が4,000円前後で、約5,000円が相場の光回線と比べると安価です。
引っ越す際にも、機器を運んで新居先でまたコンセントを挿せばWiFiが使えます。
ただし、速度に関してはポケット型WiFiと同じように、場所や時間帯で不安定になりやすいという注意点がありますよ。
でも機器のスペックが高いからポケット型WiFiよりは速度は速いまる!
速くて安定した通信をしたいなら「光回線」
光回線は、自宅に引き込んだ光ファイバーを通じて接続するので、家の外では利用できないものの速度が速く安定しています。
月額料金は平均5,000円前後とほかの2つの方法に比べると少々高いですが、大手スマホキャリア3社とのセット割や、申し込み窓口によっては限定のキャッシュバックなどを適用できることも多いですよ。
光回線は以下のような方にオススメといえます。
- 自宅で開通工事ができる人
- 速くて安定したネット通信をしたい人
- おもに自宅でWiFiを使う人
光回線のメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット |
---|
・回線速度が速い ・大手3キャリアのスマホ代金が割引になる ・高額キャッシュバックなどキャンペーンが充実している ・無制限でインターネットを使える ・光電話や光テレビなど便利なオプションも用意している |
デメリット |
---|
・開通工事が必要 ・自宅の外では使えない ・料金が高め |
お使いのスマホが「ドコモ」「au」「ソフトバンク」であれば、それぞれのキャリアに沿って特定の光回線を選ぶことで、月々のスマホ代が割引されます。
マンションなどの集合住宅では、光回線に対応しているか、工事が可能かを管理会社などに確認する必要もありますので、検討する場合には事前に確認しましょう。
3つの方法はそれぞれ特徴が違うまる!
普段自分のネットの使い方や重視するポイントに沿って選ぶといいまるね!
【自宅で使うWiFi】おすすめポケット型WiFi5選
ポケット型WiFiは、1ヶ月に利用するデータ容量にあわせて決めるのがオススメです。
ずばり、データ容量ごとに以下の契約先がお得まる!
各ポケット型WiFiのサービス概要については、以下の通りです。
実質月額 | 使用回線 | 提供エリア | 最大通信速度下り | 速度制限 | 契約期間 | 解約金 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
GMOとくとくBBWiMAX | 3,669円 | WiMAX回線 /au 4G LTE回線 |
全国 | 2.7Gbps (Speed Wi-Fi 5G X11) |
実質無制限 一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、 混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある 制限時の速度は概ね1Mbps |
3年 |
1年目:20,900円 2年目:15,400円 3年目~:10,450円 |
Broad WiMAX | 4,113円 |
1年目:28,050円 2年目:21,450円 3年目~:14,300円 |
|||||
ゼウスWiFi(20GB) | 2,022円 |
3キャリア 4G LTE回線 |
150Mbps | 20GB/月 | 2年 |
1~2年目:10,450円 3年目~:無料 |
|
ゼウスWiFi (40GB) | 2,776円 | 40GB/月 | |||||
AiR-WiFi | 3,410円 | 100GB/月 | 1年・縛りなし |
1年目:7,700円 2年目:5,500円 3年目:5,500円 |
|||
Ex Wi-Fi | 3,080円 | 50GB/月 | 3年 |
4,950円 (+端末代残債分) |
※実質料金は「(2年間の月額料金+初期費用-キャンペーン還元額)÷24」で算出
上記のうち、AiR-WiFi、Ex Wi-Fi、ゼウスWiFiの3つについてはクラウドSIMを使ったポケット型WiFiで、提供エリアがWiMAXよりも広いのが特徴です。
ただし、大多数のクラウドSIMサービスには月間データ容量の制限があります。
使い放題で安定したサービスを選びたい方は、速度の速さに定評のあるWiMAXがオススメまる!
ここからはそれぞれのポケット型WiFiについて、くわしく解説していきましょう。
無制限・速度重視なら「WiMAX」
WiMAXはUQコミュニケーションズが運営している、ポケット型WiFiサービスです。
WiMAXはクラウドSIMと違って、5G回線を使えるから速度重視の人は注目まる!
以前のWiMAXには、「直近3日間の通信量が合計15GB以上の場合、通信速度を一律に制限する」速度制限ルールがありました。
しかし、2022年2月1日より「3日間で15GB」の一律制限ルールが撤廃され、実質無制限で利用できるようになっています。
ただし、一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があるとされているので注意ですよ。
制限時の通信速度は概ね1Mbpsで、YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度です。
また、通信速度以外の面で気になるのは、料金について。
WiMAXは契約するプロバイダによって料金やキャンペーンが異なってきますので、なるべくお得な窓口を選んで申し込むようにしてください。
なかでもプロバイダBroad WiMAXから申し込むと、月額料金からの大幅割引キャンペーンが受けられるので、毎月のコストを抑えて契約できます。
月間データ容量 | 無制限 (※速度制限あり) |
---|---|
エリアの広さ | 日本全国 |
月額料金 5G対応ギガ放題プラスフラットプラン |
1ヶ月目:1,067円 2ヶ月目以降:4,367円 |
キャンペーン情報 | ・初期費用20,743円無料 ・10,000円キャッシュバック ・乗り換え違約金負担 ・いつでも解約サポート |
実質料金 | 3年間:152,184円 実質月額:4,113円 |
最大速度(下り) | 2.7Gbps |
契約期間 | 3年 |
解約金 | 1年目:28,050円 2年目:21,450円 3年目~:14,300円 |
※価格は税込み
※実質料金は「(3年間の月額料金+初期費用-キャンペーン還元額)÷36」で算出
Broad WiMAXでは、他社解約時の違約金負担キャンペーンも実施しています。
GMOとくとくBB WiMAXも高額のキャッシュバックがもらえるWiMAXですが、特典の受取りが利用開始から1年後なので、6ヶ月後には受け取れるBroad WiMAXのほうを今回はオススメしています。
ただし、WiMAXの提供エリアは全国に広がっているものの、クラウドSIMで使われるLTE回線に比べると提供エリア外の可能性は高いので、事前にエリア確認されることをオススメします。
100GBの大容量なら「AiR-WiFi」
月間データ容量100GBの大容量ポケット型WiFiのうち、もっとも安く利用できるのが「AiR-WiFi」です。
月間データ容量 | 100GB |
---|---|
100GBでできること | ・YouTube動画視聴(SD):約163時間 ・TikTok視聴:約200時間 ・SNS閲覧:約349,000ページ |
エリアの広さ | 日本全国 |
月額料金 | 3,278円(1年契約) 3,608円(縛りなし) |
キャンペーン情報 | ・端末無料 ・解約違約金なし ・30日間お試しモニター |
実質料金 | 1年間:45,914円 実質月額:3,532円(1年契約) 縛りなし:50,204円 実質月額:3,862円(縛りなし) |
最大速度(下り) | 150Mbps |
契約期間 | 1年・縛りなしプラン |
解約金 | 1年目:7,700円 2年目:5,500円 3年目:5,500円(1年契約) 0円(縛りなし) |
※価格は税込み
※実質料金は「(2年間の月額料金+初期費用-キャンペーン還元額)÷24」で算出
AiR-WiFiの格安プランは、なんと月額3,278円で利用できます。
100GBは、YouTube動画(SD)を約163時間視聴できるレベルの大容量ですので、プライベートでインターネット利用する分には、十分といえますね。
クラウドSIMだから、WiMAXのエリア外でも使える可能性が高いまる!
50GBまでお使いなら「Ex Wi-Fi」
月間データ容量50GBのポケット型WiFiで「Ex Wi-Fi」は業界最安級のサービスを謳っています。
月間データ容量 | 50GB |
---|---|
50GBでできること | ・YouTube動画視聴(SD):約82時間 ・TikTok視聴:約100時間 ・SNS閲覧:約174,500ページ |
エリアの広さ | 日本全国 |
月額料金 | 2,948円 |
キャンペーン情報 | ・端末無料 |
実質料金 | 2年間:77,000円 実質月額:3,080円 |
最大速度(下り) | 150Mbps |
契約期間 | 3年 |
解約金 | 4,950円(+端末代残債分) |
※価格は税込み
※実質料金は「(2年間の月額料金+初期費用-キャンペーン還元額)÷24」で算出
au・docomo・Softbankの携帯電話のエリアであればどこでも繋がるポケット型WiFiが、月額2,948円で利用できるのはうれしいですね。
1日2、3時間ほど動画視聴するぐらいの人には、容量もちょうどよくてオススメまる!
40GBならより安い「ゼウスWiFi」
月間データ容量40GBまでお使いの方には、「ゼウスWiFi」がオススメです。
月間データ容量 | 40GB |
---|---|
40GBでできること | ・YouTube動画視聴(SD):約65時間 ・TikTok視聴:約80時間 ・SNS閲覧:約140,000ページ |
エリアの広さ | 日本全国 |
月額料金 | 0〜5ヶ月目:1,680円 6ヶ月目以降:2,948円 |
キャンペーン情報 | ・端末無料 ・月額料金割引 |
実質料金 | 2年間:69,392円 実質月額:2,776円 |
最大速度(下り) | 150Mbps |
契約期間 | 2年 |
解約金 | 1~2年目:10,450円 3年目~:無料 |
※価格は税込み
※実質料金は「(2年間の月額料金+初期費用-キャンペーン還元額)÷24」で算出
ゼウスWiFiの40GBプランは、月額1,680円から月間40GBの容量を利用できます。
ゼウスWiFiもクラウドSIMを採用しているので、au、docomo、Softbankの携帯電話のエリアであればどこでも繋がりますよ。
最大6ヶ月間の月額料金割引があるのは契約期間2年の縛りありプランですが、縛りなしプランも月額3,278円なので、いつでも解約できるポケット型WiFiをお探しの方にもゼウスWiFiはオススメです。
ゼウスWiFiは縛りありプランでも、契約から2年経過後はいつ解約しても違約金はかからないので、そこがうれしいポイントだよ!
20GBであまり使わないなら最安の「ゼウスWiFi」
「ゼウスWiFi」は、月間20GBまでの小容量で利用する方にもオススメできます。
月間データ容量 | 20GB |
---|---|
20GBでできること | ・YouTube動画視聴(SD):約32時間 ・TikTok視聴:約40時間 ・SNS閲覧:約70,000ページ |
エリアの広さ | 日本全国 |
月額料金 | 0〜5ヶ月目:980円 6ヶ月目以降:2,178円 |
キャンペーン情報 | ・端末無料 ・月額料金割引 |
実質料金 | 2年間:50,562円 実質月額:2,022円 |
最大速度(下り) | 150Mbps |
契約期間 | 2年 |
解約金 | 1~2年目:10,450円 3年目~:無料 |
※価格は税込み
※実質料金は「(2年間の月額料金+初期費用-キャンペーン還元額)÷24」で算出
縛りありプランならなんと月額980円〜、縛りなしプランでも月額2,618円という安さでポケット型WiFiを持つことができます。
ゼウスWiFiの20GBプランは、とにかく安くポケット型WiFiを持ちたい方にぴったりまる!
【自宅で使うWiFi】おすすめホームルーター2選
ホームルーターは現在、以下の2種類のサービスから選んで契約できます。
ソフトバンクユーザーやワイモバイルユーザーは「ソフトバンクエアー」、auユーザーやUQ mobileユーザーは「WiMAX」を選ぶとセット割が適用され、スマホ代が割引されますよ。
ソフトバンクエアー | WiMAX | |
---|---|---|
オススメ窓口 | モバレコエアー | GMOとくとくBB WiMAX |
使用する回線 | AXGP回線 | WiMAX2+ au 4GLTE |
月額料金 | 0~1ヶ月目:2,167円 2〜23ヶ月目:3,679円 24ヶ月目以降:5,368円 (モバレコエアー) |
1〜2ヶ月目:2,079円 3〜36ヶ月目:4,389円 37ヶ月目以降:4,444円 (GMOとくとくBB WiMAX) |
端末代金 | 実質無料 (レンタルは539円/月) | 無料 (プロバイダによる) |
キャッシュバック | 17,000円 (モバレコエアー) | 23,000円 (GMOとくとくBB WiMAX) |
セット割 | ・ソフトバンク ・ワイモバイル | ・au ・UQモバイル |
最大通信速度 | 下り:2.1Gbps (Airターミナル5) |
下り:2.7Gbps (Speed Wi-Fi HOME 5G L12) |
平均速度 | 下り:61.16Mbps 上り:6.91Mbps |
下り:58.91Mbps 上り:11.52Mbps (Speed Wi-Fi HOME 5G L12) |
速度制限 | なし | ・一定期間内に 大量のデータ通信の利用があった場合 混雑する時間帯の 通信速度を制限する場合あり ・制限時の通信速度は概ね1Mbps |
実質月額 | 3,078円(2年) (モバレコエアー) |
3,669円(3年) (GMOとくとくBB WiMAX) |
※価格は税込み
※実質料金は「(2年、または3年間の月額料金+初期費用-キャンペーン還元額)÷24、または36」で算出
※平均速度については、みんなのネット回線速度参照
WiMAXはさまざまなプロバイダの窓口から申込めますが、どこから契約するかで月額料金やキャンペーンが変わりますよ。
今回はWiMAXのオススメプロバイダとして、GMOとくとくBB WiMAXを紹介しています。
ポケット型WiFiもホームルーターも契約できるWiMAXでは、どちらを選んでも月額料金は変わらないまる!
また、ソフトバンクAirも契約する窓口によって月額料金やキャンペーンが違います。
ソフトバンクAirを利用するなら、同じ回線・同じ端末を使ったアライアンスモデルを提供するモバレコエアーがオススメですよ。
料金重視のホームルーターならモバレコエアー
自宅用のホームルーターを使う場合にもっとも安いのは、モバレコエアーです。
モバレコエアーはソフトバンクエアーと同様のサービスですが、月額料金がソフトバンクエアーより安いのが特徴です。
さらに、オプション加入などの条件なしで17,000円キャッシュバックキャンペーンを行っているため、実質料金が安くなっています。
ソフトバンクのセット割「おうち割 光セット」を適用すれば、ソフトバンク1回線につき最大1,100円が毎月スマホ代から割引されますよ。
ワイモバイルユーザーも1台あたり最大1,188円の割引が受けられるまる!
速度重視のホームルーターならWiMAX
WiMAXは、独自のWiMAX回線を使っているので高速通信が期待できます。
ホームルーターの最速機種 Speed Wi-Fi HOME 5G L12では、最大通信速度下り2.7Gbpsと光回線に匹敵する理論値が公表されていますよ。
WiMAXのホームルーターはソフトバンクエアー(モバレコエアー)より最大通信速度も実測値平均も速いまる!
ソフトバンクエアー (Airターミナル5) |
WiMAX (Speed Wi-Fi HOME 5G L12) | |
---|---|---|
最大通信速度 | 下り:2.1Gbps 上り:非公開 | 下り:2.7Gbps 上り:183Mbps (L12) |
平均速度 | 下り:61.16Mbps 上り:6.91Mbps | 下り:58.91Mbps 上り:11.52Mbps (L12) |
※平均速度については、みんなのネット回線速度参照
速度を重視してホームルーターを選ぶなら、WiMAXを検討しましょう。
以前のWiMAXには「3日で15GB超過のデータ利用で速度制限」という一律に適用されるルールがありました。
しかし、2022年2月から「3日で15GB」のルールは撤廃され、実質無制限で使えますよ!
一定期間に大量のデータ使用があると、混雑する時間帯の通信速度を制限される場合があるとされていますが、以前に比べて規制がゆるくなったことで、速度を重視する人にはより注目のサービスとなりました。
ソフトバンクエアーは速度制限の細かい条件がなく、基本的に完全無制限で実質料金もWiMAXより安いので、自分にとって大事なポイントを見極めて選んでくださいね。
WiMAXを申し込むなら、月額料金の大幅割引キャンペーンが受けられるGMOとくとくBB WiMAXがオススメですよ。
【自宅で使うWiFi】おすすめ光回線5選
光回線を自宅にひいてWiFiを使う場合の、光回線の選び方についてご説明します。
光回線を選ぶ際に大事な判断ポイントは、以下の3つです。
- スマホキャリアのセット割
- 回線速度の速さ
- 実質料金の安さ
※タップすると解説へジャンプします。
上記3つのポイントを抑えたうえで、選ぶべきオススメ光回線は以下の通りです。
- auユーザーにオススメの光回線
- auひかりがエリア外なら「So-net光」
- ソフトバンクユーザーなら「NURO光」
- NURO光がエリア外なら「ソフトバンク光」
- ドコモユーザーなら「ドコモ光」
- 格安スマホユーザーは実質料金が安い光回線
※タップすると解説へジャンプします。
セット割ごとにオススメの光回線をくわしく解説していくまる!
auユーザーならまずは「auひかり」がオススメ!
auスマホをお使いの方は、まずauひかりを検討しましょう。
auひかりはauスマートバリューはもちろん、初期費用無料キャンペーンをはじめとした特典が充実しており、実質料金をとても安く抑えることができます。
さらに独自回線を利用しているので、回線が混みあいにくく、通信速度が安定しているのも特徴のひとつです。
auひかりはマンションの場合、沖縄県以外の導入済物件で契約できます。
戸建てでは、沖縄県以外にも関西・東海地方がエリア外なので、申し込みの際は事前に確認するようにしてくださいね。
auひかりのエリア相談はこちらから!
提供エリア | 戸建て:関西・東海・沖縄県以外 マンション:沖縄県以外 |
---|---|
月額料金 (戸建て・ずっとギガ得プラン) | 1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目以降:5,390円 |
月額料金 (マンション・タイプV) | 4,180円 |
スマホキャリアのセット割 | ・au ・UQモバイル |
工事費用 | 実質無料 |
おもなキャンペーン情報 | ・最大63,000円キャッシュバック ・他社違約金負担キャンペーン |
実質料金 (戸建て・ずっとギガ得プラン) |
3年間:152,490円 実質月額:4,236円 |
実質料金 (マンション・タイプV) | 2年間:49,640円 実質月額:2,068円 |
最大速度 | 1Gbps |
平均実測値 | 下り:387.59Mbps |
IPv6対応 | あり |
契約期間 | 戸建て:3年 マンション:2年 |
※価格は税込み
※実質料金:「契約年間の月額料金・電話料金」+「初期費用」-「キャッシュバック額」÷契約期間の月数で算出
auひかりは代理店での申込キャンペーンが充実しているのもうれしいポイント。
オススメの代理店フルコミットから申し込めば、「ネット+ひかり電話」の契約で最大63,000円ものキャッシュバックがもらえます。
公式窓口から申込むより高額のキャッシュバックがもらえてお得まる!
フルコミットでは「ひかり電話」に加入しなくても、50,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。
ただし「ひかり電話」(550円/月)は、auスマートバリュー適用のためにも必要なオプションのため、auユーザーの方は加入しておくのをオススメしますよ。
auひかりの特徴やキャンペーン内容ついてさらに詳しく知りたい方は、以下のリンクもチェックしてみてくださいね。
auひかりがエリア外なら「So-net光」
auひかりがエリア外だった場合は、auスマートバリューが使えて対応エリアが全国区のSo-net光プラスを検討してみましょう。
So-net光プラスは、安定した高速通信を実現する次世代通信「v6プラス」に対応しています。
v6プラス対応ルーターも無料で提供してもらえますから、速度を重視したい人は活用しましょう。
提供エリア | 全国 |
---|---|
月額料金 (戸建て) | 6,138円 |
月額料金 (マンション) | 4,928円 |
スマホキャリアのセット割 | ・au ・UQモバイル |
工事費用 | 実質無料 |
おもなキャンペーン情報 | ・60,000円キャッシュバック ・工事費実質無料 ・WiFiルーター無料 ・セキュリティソフト無料 ・訪問設定サポート無料 |
実質料金 (戸建て) | 3年間:177,930円 実質月額:4,943円 |
実質料金 (マンション) | 3年間:135,580円 実質月額:3,766円 |
最大速度 | 1Gbps |
平均実測値 | 下り:302.74Mbps |
IPv6対応 | あり |
契約期間 | 3年 |
※価格は税込み
※実質料金:「3年間の月額料金・電話料金」+「初期費用」-「キャッシュバック額」で算出
So-net光プラスは、公式窓口からの申込みで最大60,000円のキャッシュバックがもらえます。
キャッシュバックの受け取りは3ヶ月後と1年後の2回に分かれていますが、事前に届くメールからの手続きなので簡単で、受け取れれば実質料金が大幅に安くなりますよ。
So-net光プラスの特徴やキャンペーン内容については、以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。
ソフトバンクユーザーならまずは「NURO光」がオススメ!
ソフトバンクユーザーは、ソフトバンクのセット割「おうち割 光セット」が適用できるうえ、速度が速くて月額料金も安い「NURO光」をまず検討しましょう。
NURO光では、「おうち割 光セット」でソフトバンクスマホの月額料金が、最大永年1,100円割引になります。
ただし、NURO光の対象エリアは以下のように限定されていますので、ご注意ください。
くわしいエリア確認については、こちらから行えます。
提供エリア | 北海道 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県茨城県、栃木県、群馬県 愛知県、静岡県、岐阜県、三重県 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県 広島県、岡山県、福岡県、佐賀県 |
---|---|
月額料金 (戸建て) | 5,200円 |
月額料金 (マンション) | 2,090円〜2,750円 |
スマホキャリアのセット割 | ソフトバンク おうち割 |
工事費用 | 実質無料 |
おもなキャンペーン情報 | 戸建て:最大45,000円キャッシュバック マンション:最大25,000円キャッシュバック |
実質料金 (戸建て) |
3年間:165,300円 実質月額:4,592円 |
実質料金 (NURO光forマンション) | 3年間:73,340円~97,100円 実質月額:2,037円~2,697円 |
最大速度 | 2Gbps |
平均実測値 | 下り:486.04Mbps |
IPv6対応 | あり |
契約期間 | 3年 |
※価格は税込み
※実質料金:「3年間の月額料金・電話料金」+「初期費用」-「キャッシュバック額」÷36で算出
NURO光は標準プランでも下り最大速度が2Gbpsですので、他社の光回線の最大1Gbpsと比べても速度が速い光回線といえます。
NURO光は実際の速度についても、評判がいいんだよ!
NURO光の実際の速度の平均について、他社光回線と比較し、速い順に並べた表が以下の通りです。
NURO光 | 下り:486.04Mbps 上り:430.77Mbps |
---|---|
auひかり | 下り:387.59Mbps 上り:321.2Mbps |
ソフトバンク光 | 下り:301.65Mbps 上り:200.71Mbps |
So-net光プラス | 下り:302.74Mbps 上り:229.49Mbps |
フレッツ光 | 下り:266.01Mbps 上り:200.97Mbps |
ドコモ光 | 下り:255.31Mbps 上り:199.49Mbps |
BIGLOBE光 | 下り:257.79Mbps 上り:205.69Mbps |
※平均速度については、みんなのネット回線速度の情報
上記の通り、NURO光は他社光回線と比べて平均速度が速いと分かります。
速度が速い光回線を求める人には、NURO光がぴったりということだね!
NURO光公式特設キャッシュバック窓口 から申し込むことで、45,000円のキャッシュバックが受けられます。
NURO光についてさらに詳しく知りたい方は、以下のリンクもチェックしてみてくださいね。
NURO光がエリア外なら「ソフトバンク光」
NURO光がエリア外の場合は、全国エリア対応のソフトバンク光を検討してみましょう。
ソフトバンク光で「おうち割 光セット」を適用するには、「光BBユニットレンタル」「Wi-Fiマルチパック」「電話サービス」の3点のオプション(セットで月額550円)の加入が必要です。
しかし、おうち割光セットが適用されれば、ソフトバンクスマホなら最大1,100円/月、ワイモバイルスマホなら最大1,188円/月が割引されますので、通信費全体としてみれば損にはなりません。
またソフトバンク光で「光BBユニットレンタル」に加入すれば、「IPv6高速ハイブリット」機能が使えるので、速度を速くできますよ。
おうち割を適用させれば金額的に損することもないし、
通信速度も速くなるから、ぜひ加入してほしいまる!
提供エリア | 全国 |
---|---|
月額料金 (戸建て) | 5,720円 |
月額料金 (マンション) | 4,180円 |
スマホキャリアのセット割 | ・ソフトバンク ・ワイモバイル |
工事費用 | 26,400円 ※乗り換えの場合実質無料 |
おもなキャンペーン情報 | ・37,000円キャッシュバック、またはNintendo Switchプレゼント ・他社違約金最大100,000円負担キャンペーン ・乗り換え新規で初期工事費無料 |
実質料金 (戸建て) |
2年間:143,180円 実質月額:5,966円 |
実質料金 (マンション) | 2年間:106,220円 実質月額:4,426円 |
最大速度 | 1Gbps |
平均実測値 | 下り:301.65Mbps |
IPv6対応 | あり |
契約期間 | 2年 |
※価格は税込み
※実質料金:「3年間の月額料金・電話料金」+「初期費用」-「キャッシュバック額」÷36で算出
ソフトバンク光は代理店STORYから申込めば、最大37,000円のキャッシュバックかNintendo Switchプレゼントの、どちらかの特典を選べるのでお得に申し込めます。
ソフトバンク光についてさらに詳しく知りたい方は、以下のリンクもチェックしてみてくださいね。
ドコモユーザーなら「ドコモ光」
ドコモユーザーとセット割対応している光回線は、ドコモ光です。
ドコモのセット割が使える光回線はドコモ光だけなので、ドコモユーザーが光回線を選ぶ場合のオススメ光回線は、ドコモ光一択になります。
ドコモ光セット割を使えば、スマホの料金プランによって以下の割引を受けられます。
- ドコモ ギガプランの契約者と家族:毎月スマホ代から最大1,100円割引
- ahamoは割引対象外
家族なら最大20回線が適用されるので、家族にドコモユーザーが多ければ多いほどお得です。
ドコモ光の詳細は以下のとおりです。
提供エリア | 全国 |
---|---|
月額料金 (戸建て) | 5,720円 |
月額料金 (マンション) | 4,400円 |
スマホキャリアのセット割 | ドコモ光セット割 |
工事費用 | 戸建て:19,800円 マンション:16,500円 ※実質無料 |
おもなキャンペーン情報 | ・20,000円キャッシュバック ・dポイント最大2,000ptプレゼント |
実質料金 (戸建て・タイプA) | 2年間:133,780円 実質月額:5,574円 |
実質料金 (マンション・タイプA) | 2年間:102,100円 実質月額:4,254円 |
最大速度 | 1Gbps |
平均実測値 | 下り:255.31Mbps |
IPv6対応 | あり |
契約期間 | 2年 |
※価格は税込み
※実質料金:「2年間の月額料金・電話料金」+「初期費用」-「キャッシュバック額」÷24で算出
ドコモ光では23社のプロバイダから、好きな会社を選んで申し込めます。
ドコモ光のプロバイダは次世代通信「v6プラス」に対応しているGMOとくとくBBからのお申し込みがオススメですよ。
「v6プラス」って聞いたことあるまる!
確か…これに対応していると通信速度が速くなるとか…?
v6プラスは混雑を避けて通信できる次世代通信のことで、回線の混雑を避けてより快適にインターネットができるようになります。
ドコモ光でv6プラスを利用するにはv6プラス対応のプロバイダと契約し、v6プラス専用ルーターを使って接続する必要がありますよ。
GMOとくとくBBはv6プラス対応の高速無線LANルーターが無料レンタルできるうえ、20,000円のキャッシュバックももらえます。
GMOとくとくBBではキャッシュバック条件として、有料オプション加入の必要もありませんよ。
さらに、公式キャンペーンのdポイント最大2,000ptプレゼントも併用できるのでお得ですね。
格安スマホユーザーはこの順で選ぼう!
格安スマホユーザーはセット割がなかったり、割引額が100円~500円と安かったりするので、実質料金が安い光回線を選びましょう。
今回紹介した光回線で実質料金を安く抑えられる、以下の3社がとくにオススメですよ。
- 実質料金が安いauひかりがオススメ!
- 最大63,000円キャッシュバックでどの光回線よりもお得!
- 混雑を避けて通信する(IPv6)から安定して速い!
※ただしエリアが少し狭い
- 速くて安いNURO光がオススメ!
- 最大通信速度が通常プランでも下り2Gbps
- うれしい45,000円キャッシュバック
- Wi-Fiとセキュリティソフトが標準装備
※ただし、関東・関西・東海・北海道・中国・九州エリア限定
まずは独立回線で高速通信が期待でき、高額キャッシュバックキャンペーンも実施しているNURO光 やauひかり を検討しましょう。
もし、提供エリア外だったら、日本全国広い範囲で契約できる光コラボのSo-net光プラス で、高額キャッシュバックが受け取れるためオススメですよ。
光回線を選ぶうえでの大事なポイント
光回線を選ぶうえでの大事なポイントは以下の3つです。
なぜ上記3つのポイントが重要なのか、詳しく解説していきましょう。
①スマホキャリアのセット割
光回線を選ぶうえで一番気にすべきポイントが、スマホキャリアのセット割です。
セット割が適用されれば1回線につきスマホ料金が最大1,100円程度の割引がされるので、同じキャリアのスマホを使う家族が多ければ多いほどお得です。
光回線ごとのセット割対応表をまとめましたので、お使いのキャリアにあわせてチェックしてくださいね。
スマホ会社 | 光回線名 (安い順で記載) | セット割 | 1台あたりの 割引額/月 |
---|---|---|---|
au | ・auひかり ・So-net光プラス ・ビッグローブ光 ・eo光 ・コミュファ光 | ・auスマートバリュー ・UQモバイル自宅セット割 | ・au:最大1,100円 ・UQモバイル:最大858円 |
ソフトバンク | ・NURO光 ・ソフトバンク光 | おうち割光セット | ・ソフトバンク:最大1,100円 ・ワイモバイル:最大1,188円 |
docomo | ドコモ光 | ドコモ光セット割 | 最大1,100円 |
②回線速度の速さ
光回線の回線速度も重要なポイントです。
本当に速度が速い回線を選びたいなら、さらに3つのポイントに注目しましょう。
- 最大速度=速ければ速いほど回線が高スペック
- 実測値=スペックとは別の実際の通信速度
大きい数値であるほど快適に通信できる(ping値の場合は小さい数値であるほど快適) - IPoE IPv6に対応しているか=光回線の速度低下を防ぐ接続サービス
対応していれば速度が安定する
光回線の速度は、回線の混雑状況や通信機器のスペックなど環境によって実際の速度が変わるため、「実測値」を確かめる必要があります。
最大速度がいくら速くても、実際の速度が遅いと意味がないまる!
実測値については速度測定ができるサイトの「みんなの回線速度 光回線の通信速度ランキング」やTwitterの口コミなどを参考にするとよいです。
また、「IPoE IPv6」に対応していると、利用者が多い時間帯や地域でも速度が出るようになります。
光回線の速度を調べる際には、上記の3つのポイントを必ず確認するようにしてください。
③実質料金の安さ
モバイル回線と同様に、月額料金だけでなく実質料金の安さをチェックすることも重要です。
同じ光回線事業者でも、申し込む窓口によってキャンペーン内容が異なるため、実質料金も千差万別です。
光回線の場合はどの回線を契約するかだけでなく、窓口選びも重要になるのです。
まとめ
自宅でWiFiを利用する際には、自身のライフスタイルやお使いのスマホキャリアに沿って、3つのインターネット回線の中からまず選びましょう。
ポケット型WiFi | 料金:3,000円前後 ・速度が不安定△ ・開通工事が不要 ・端末が届いたらすぐ使える ・持ち運びできる |
---|---|
ホームルーター | 料金:4,000円前後 ・速度は安定○ ・開通工事が不要 ・端末が届いたらすぐ使える ・コンセントに挿して使う |
光回線 | 料金:戸建て=:5,000円前後 マンション=4,000円前後 ・速度はもっとも速い◎ ・開通工事が不要 ・スマホとのセット割やキャッシュバックが充実 |
まずは自宅で光回線の工事ができるかを確認し、工事可能なら速度が安定していてキャンペーンも充実した光回線を選びましょう。
光回線の工事ができない方や外出先でもWi-Fiを使いたい方は、ポケット型WiFiやホームルーターを検討しましょう。
それぞれの方法ごとに、安いWiFiは以下の通りです。
ポケット型WiFiは、1ヶ月に利用するデータ容量を基準に選ぶと後悔しませんよ。
また、ホームルーターは料金を重視するか速度を重視するかで、オススメの契約先が変わります。
光回線を選ぶときは、お使いのスマホとのセット割が適用される回線をもっともお得な窓口から申込みましょう。