旅行や入院など、一時的にポケット型WiFiを使いたいときに便利なレンタルサービス。
しかし、さまざまな会社が展開しており、どこで申し込めばいいか迷う人もいらっしゃるのではないでしょうか?
結論を申し上げると、1週間程度の短期利用は「WiFiレンタル屋さん」、月単位での長期利用なら「ゼウスWiFi」がおすすめです。
今回はポケット型WiFiのレンタルサービスを比較して、おすすめのサービスについて解説しています。
また、初めてレンタルサービスを利用する人のために、ポケット型WiFiの選び方やレンタル時の注意点もご紹介しますよ。
当記事を読めば、お得な申し込み先から利用の流れまで、ポケット型WiFiをレンタルするのに必要な知識を理解できます。
ぜひ最後までご覧になってください。
※2022年7月時点の情報です。
【12社比較】ポケット型WiFiをレンタルするならここがおすすめ!
日単位や1か月単位でのレンタルサービスの料金を、まとめて比較してみましょう。
【ポケット型WiFiレンタルサービス比較表】
サービス名 | 1泊2日 | 1週間 (6泊7日) |
1か月 | その他の費用 |
---|---|---|---|---|
Wi-Fiレンタルどっとこむ (SoftBank U3) |
1,210円 | 4,235円 | 8,475円 | 受取手数料:
550円 送料: 550円~ |
Wi-Fiレンタル屋さん (601HW) |
980円 | 3,430円 | 7,350円 | 往復送料: 1,100円 |
WiFiレンタルJapan (601HW) |
– | 3,360円 | 7,450円 | 往復送料: 990円~ 1,100円 |
e-ca (WiMAX W06) |
1,210円 | 4,235円 | 8,475円 | 受取手数料:
550円〜 配送料: 550円〜 |
WiFi東京 (501HW) |
880円 | 3,080円 | 6,600円 | 往復送料: 1,100円 |
NETAGE (601HW) |
1,430円 | 5,005円 | 9,900円 | 配送料: 1,100円 |
ゼウスWiFi | – | – | 2,618円~ | 事務手数料: 3,300円 |
MONSTER MOBILE | – | – | 2,640円~ | 事務手数料: 3,300円 |
縛りなしWiFi | – | – | 1,890円~ | 事務手数料: 3,300円 |
Chat WiFi | – | – | 2,600円~ | 事務手数料: 3,300円 |
クラウドWiFi | – | – | 2,580円~ | 事務手数料: 3,300円 |
縛られないWiFi | – | – | 3,190円~ | 事務手数料: 3,300円 |
※価格は税込
1週間以内の短期なら、1日単位で低料金レンタルができる「WiFiレンタル屋さん」がおすすめです。
WiFi東京はより低料金ですが、こちらは501HWという端末1種のみのレンタルなため、使用目的別に選ぶことができません。
一方、月単位の長期レンタルで安さ重視なら「ゼウスWiFi」、通信速度重視なら「縛られないWiFi」をチェックしてみましょう。
利用期間や使いたい機種で選ぶまる!
日単位で借りるなら「WiFiレンタル屋さん」
ポケット型WiFiを使う予定の期間が1日〜1週間程度なら、「WiFiレンタル屋さん」がおすすめです。
【WiFiレンタル屋さんの概要】
取扱機種 | ・ソフトバンク ・au ・WiMAX |
---|---|
レンタル料金 | 1日495円〜 |
その他費用 | 受取手数料:550円 返却手数料:517円~ 安心補償サービス:44円/日 |
データ容量の種類 | ・3GB/1日 ・10GB/3日 ・5GB/31日 ・6GB/31日 ・10GB/31日 ・15GB/31日 ・30GB/31日 ・50GB/31日 ・100GB/31日 |
受取方法 | ・宅配受取(発送料 1台550円) ・空港受取(発送料 1台550円) ・コンビニ受取(発送料 1台550円) |
返却方法 | ・宅配返却(返却手数料 自己負担) ・空港返却(返却手数料 1台550円) ・ポスト返却(返送手数料 1台517円) |
その他特徴 | ・自動延長システムあり(返却期限から5日間) |
WiFiレンタル屋さんは、複数のポケット型WiFiを1日単位でレンタルできるサービスを比較した中で、もっともコストパフォーマンスが高いです。
取り扱っている機種の種類も多く、データ容量や通信速度、料金の安さなど、重視するポイントによって選ぶことができます。
また、状況に合わせて受取方法や返却方法が選べるところも魅力のひとつです。
受け取りは自宅への配送はもちろん、ホテルや入院先の病院を指定した直接配送もできるので、事前に自宅で受け取る手間がありません。
出張や入院の時にも便利まる!
空港や、WiFiレンタル屋さんの店舗での受け取りもできます。
返却は、申し込み時に「ポスト返却」を選択すれば、付属のレターパックに入れてポストに投函することで返却可能です。
ポスト返却は日本国内であれば、どこのポストでもいいから便利まる!
さらに、リピート希望率98.8%を誇っており、顧客満足度が高さがうかがえます。
月単位での長期レンタルには「ゼウスWiFi」
ポケット型WiFiを1か月以上の長期レンタルする場合で、料金を安く抑えることを重視するなら「ゼウスWiFi」がおすすめです。
【ゼウスWiFiの概要】
月額料金 | 20GB:2,618円 40GB:3,278円 100GB:4,708円 |
---|---|
端末レンタル代金 | 無料 |
契約事務手数料 | 3,300円 |
平均下り通信速度 | 13.69Mbps |
その他特長 | ・海外利用可能 ・容量チャージ可能 |
ゼウスWiFiは1か月の利用料の安さがポイントで、2,618円から契約できます。
また、データ容量は、ひと月あたり20GB・40GB・100GBの3つのプランから選択できるので、ニーズに合わせて申し込み可能です。
データを使い切ってしまっても、「おかわりギガ」を申し込めば、データ容量を追加でチャージできます。
月単位でWiMAXをレンタルするなら「縛られないWiFi」
「縛られないWiFi」は、WiMAXを長期レンタルしようと考えている人におすすめのサービスです。
【縛られないWiFiの概要】
月額料金 | WiMAXプラン:4,620円 |
---|---|
端末レンタル代金 | 無料 |
契約事務手数料 | 3,300円 |
最大下り通信速度 | 440Mbps |
その他特長 | 充電器レンタル無料 |
WiMAXはポケット型WiFiの一種ですが、クラウドタイプと異なり、高速通信が可能なサービスです。
お仕事等で通信速度を重視する必要がある人なら、WiMAXを選ぶことをおすすめします。
縛られないWiFiでレンタルできるWiMAXは、5G対応ではなく、直近3日で10GB以上のデータを使用すると速度制限がかかります。
ただし、1か月間のデータ容量の上限はありません。
また、制限がかかると通信速度が下がりますが、制限がかかる対象の時間帯は3日で10GBを超えた翌日18時~深夜2時の間のみです。
昼間をメインにインターネットを使用することが多い人は、速度制限を気にせず利用できます。
一気に10GB以上使ってもその日のうちに急に制限がかかることはないから、大容量データを扱いやすいまる!
さらに、ポケット型WiFi以外に、WiMAXのホームルーターをレンタルすることもできます。
WiFiを持ち運ぶ予定がない人は、通信が安定しやすいホームルーターを選択するのもおすすめです。
ポケット型WiFiを選ぶポイント
ポケット型WiFiを選ぶ際に注目するポイントは以下のとおりです。
各ポイントに関して詳しく解説するので、参考にしてみてください。
希望の期間レンタルできるか
ポケット型WiFiは1日単位や1か月単位でレンタルできるものがあり、ニーズに合わせて利用できます。
契約する際は、使用したい期間でレンタルができるか必ず確認しましょう。
なお、レンタル会社によっては、最低レンタル期間が決まっていることがあります。
契約期間の縛りなしを謳っているサービスでも、1か月単位の料金しかない場合は、レンタル期間によって損してしまうかもしれません。
たとえば、旅行でポケット型WiFiを2〜3日使いたい時に、月額プランで申し込むともったいないまる!
とくに、1日〜1週間程度使いたい場合は、1日単位のレンタルに対応しているか調べておきましょう。
速度がしっかり出る端末か
ポケット型WiFiは、端末によって通信速度が違うので、用途に合った通信速度が出るものを選ぶようにしましょう。
通信速度には「上り速度」「下り速度」がありますが、動画視聴やWEB閲覧など一般的な用途では、下り速度が重要です。
用途にあった通信速度は、以下の表を参考にしてみてください。
【用途ごとに必要な通信速度】
利用目的 | 通信速度 |
---|---|
メールの受信、ウェブページ閲覧 | 128Kbps〜1Mbps |
YouTube(ハイビジョン)動画視聴、 ビデオ通話 | 3Mbps |
YouTube(フルハイビジョン)動画視聴 | 5Mbps |
ポケット型WiFiの中で、速度の評価が平均的な「ゼウスWiFi」を見てみると、平均下り通信速度は「13.69Mbps」です。
フルハイビジョンのYouTube動画視聴でも、5Mbpsの下り通信速度があればノンストレスで利用できるまる!
また、気になっているポケット型WiFiの速度を確認する際は、実測平均値を確認するのがおすすめです。
平均実測値を調べる際は、実際にそのポケット型WiFiを利用しているユーザーの声が集まる「みんなのネット回線速度」というサイトを使ってチェックしてみましょう。
レンタル会社が公式サイトに表記している速度は、スペック上の最大値のため、実際にその速度が出ることはほぼありません。
代表的な機種の最大値と実測値を表にまとめたので、レンタルサービスを選ぶ際の参考にしてみてください。
【通信速度の比較】
機種名 | 最大値 | 実測値 |
---|---|---|
501HW | 187.5Mbps | 15.7Mbps |
601HW | 612Mbps | 42.27Mbps |
FS030W | 150Mbps | 18.2Mbps |
WX05 | 440Mbps | 30.9Mbps |
WX06 | 440Mbps | 33.38Mbps |
表を見てみても、最大値と実測値は大きく異なることがわかります。
実測値もインターネットの使用環境や時間帯によって変わる場合があるので、あくまでも参考程度にしましょう。
また、最大値が高ければ実測値も高いことが多いので、機種同士の比較であれば、最大値の比較でも有用な情報として使えます。
容量制限は用途に合っているか
レンタルのポケット型WiFiには、データ容量の制限が必ずついています。
【データ容量制限の一例】
- 1日3GBまたは月間90GBまで
- 1日5GBまで
- 3日間で10GBまでなど
機種によって利用できるデータの上限が決められているので、自分の用途に合うものを選ぶのがおすすめです。
1GBでできることを表にまとめたので、自分がどのようにインターネットを使うことが多いかをイメージしながら、必要なデータ容量を決めてみましょう。
【1GBでできる目安】
項目 | 目安 |
---|---|
ウェブサイトの閲覧 | 約6,600ページ |
メール送受信 | 約2,000通 |
LINE通話 | 音声通話:約40時間 ビデオ通話:約3時間 ※通信状況により多少の変動あり |
ネット動画視聴(中画質) | 約4時間の再生 |
YouTube(ハイビジョン)動画視聴 | 約1.5時間の再生 |
メールの送受信やLINE通話などがメインであれば、制限が来ることはめったにありません。
しかし、動画を視聴することが多い場合は、容量不足を感じることもあるでしょう。
「データ無制限」と表記がある場合もよく見られますが、注意事項を読むと制限が記載されているので注意しましょう。
トータル費用が安くなるか
ポケット型WiFiをお得にレンタルしたい場合は、レンタル料金だけでなくトータルの費用を含めた金額を比較して会社を選びましょう。
たとえば、短期レンタルなら往復の送料がかかるものがほとんどです。
月単位のレンタルであれば、事務手数料3,300円や返却時の送料が発生するケースがよく見受けられます。
特に1か月だけ利用する場合、事務手数料+月額料金がかかり、割高になることもあるので注意が必要です。
その他にも、端末補償金やオプション料金などの費用がかかる場合もあります。
レンタル料金と合わせて実際にいくらかかるのかを計算して比較すると、「思わぬ出費があった」といった事態を防ぐことができますよ。
2か月以上利用する予定なら月額があるサービスのほうがお得まる!
使いたい場所で利用可能か
レンタルするポケット型WiFi端末の回線によって、利用可能エリアが異なるので、入院先や旅行先などの使いたい場所に対応した機種を選ぶのがおすすめです。
主な回線の対応エリアは、以下のリンク先にて確認できます。
ポケット型WiFiを利用する予定の場所が対象エリアに入っているかチェックしてみてくださいね。
【各回線のエリア】
なお、回線の種類で「クラウドSIM」と表記されているものは、ソフトバンク・au・ドコモの3キャリアに対応するので、回線を利用できるエリアがとくに広いですよ。
受取・返却がしやすいか
ポケット型WiFiをレンタルする際の受取・返却方法は、レンタルサービスによって異なります。
自分の利用方法にあった受取・返却ができるサービスを選びましょう。
受取方法・返却方法でよくあるものをまとめたので、どの方法がいいかチェックしてみてください。
【受取・返却方法】
受取方法 | 返却方法 |
---|---|
・宅配 ・空港受取 ・コンビニ受取 ・レンタル店舗受取 |
・郵送 ・空港返却 ・ポスト返却 |
受取方法の宅配は、レンタル会社によってホテルや病院を配送先に指定できる場合があります。
また、郵送の返却は運送業者が自宅に取りに来てくれるため、外出する手間が省けて便利です。
ただし、集荷時間を調整したり在宅したりする必要があるため、利用方法によっては不便さを感じる可能性もあるでしょう。
好きなタイミングで手軽に返却したい人は、ポスト返却に対応しているレンタルサービスがおすすめです。
ポスト返却は、レンタル時に返却用の入れ物や伝票が同梱されるので、そちらを利用してポストに投函するだけで返却作業が完了します。
返却するためのものをそろえておけば、出先でポケット型WiFiを利用し終わったあとにそのままポストで返すこともできるまるね!
ポケット型WiFiをレンタルする際の注意点
ポケット型WiFiをレンタルする際は、以下のポイントに注意しましょう。
各注意点の詳細について、解説するのでぜひ参考にしてみてください。
2週間以上利用するときはプランと費用を確認する
短期レンタルが可能なサービスでは、デイリープランとマンスリープランでわかれている場合があります。
【例:WiFiレンタル屋さんの価格表】
レンタル期間 | 1泊2日 | 13泊14日 | 1か月パック (15〜31日) |
---|---|---|---|
料金 | 780円 | 5,460円 | 5,850円 |
上記の表を見てわかるとおり、2週間以上利用する場合は、デイリープランを使うよりマンスリープランで契約したほうがお得になることが多いです。
WiFiレンタル屋さんの場合、13泊14日と1か月パックは390円しかかわらないまる!
長期でレンタルする場合、マンスリープランがあるサービスのほうがお得にレンタルできるので、プランと費用をしっかりと確認しておきましょう。
返却タイミングによる遅延・延長料金に注意
ポケット型WiFiのレンタルは、返却方法やサービスによって返却処理が確定するタイミングが異なるので、必ず確認しておきましょう。
返却が遅れると、遅延違約金や延長料金が取られる場合があるので注意が必要です。
たとえば、WiFiレンタル屋さんのレターパック返却を利用する場合、レンタル期間最終日の翌朝8時までにポスト投函すれば、余計な費用をかけずに返却できます。
レンタル期間最終日のポスト集荷時間を気にしなくていいから安心まる!
また、クロネコヤマトの着払い発送を返却方法に選択した場合は、レンタル期間最終日の発送が必要です。
もし、返却方法を勘違いしてクロネコヤマトの返却方法で最終日の翌日に発送すると、予定日の翌日に返却された扱いになり、延滞料金が1日あたり880円発生します。
返却が遅延した場合のペナルティや延長料金も、レンタルサービスによって異なるので、気になる人は確認しておきましょう。
端末を破損・紛失すると違約金がかかる
ポケット型WiFiレンタルサービスは、端末を壊したり紛失したりすると機器違約金がかかります。
破損・紛失した端末や付属品の種類によっては30,000円以上支払うこともあるので、扱いには注意しましょう。
急な30,000円以上の出費は怖いまる……。
ポケット型WiFiの取り扱いに不安がある方は、有料の端末補償オプションに入っておくのがおすすめです。
ただし、オプションの加入は申し込み時に契約する必要があります。
また、紛失の場合は違約金が減額されるものの免除になることは少ないので、補償オプションに入っても油断は禁物ですよ。
ポケット型WiFiをレンタルして返却するまでの手順
他のポケット型WiFiレンタルでも同じような流れが多いので、ぜひ参考にしてみてください。
①WEBから申し込みをする
申し込みページから期間・レンタル希望機種・利用開始日・申し込み者情報などを入力して送信します。
端末補償オプションは、申し込み時のみ加入できるので、紛失や破損が心配な人はこの時点で申し込みましょう。
WiFiレンタル屋さんは、17時までに申し込めば当日発送をしてくれるので、最短翌日から使用できます。
おすすめのポケット型WiFiレンタルサービスの申し込みページは、以下のとおりです。
- 日単位でレンタル→WiFiレンタル屋さん
- 月単位でレンタル→ゼウスWiFi
- 月単位でのWiMAXレンタル→縛られないWiFi
月単位のレンタルは、データ容量ごとのプラン選択もあります。
データ容量の選び方は「容量制限は用途に合っているか」の項目を参考にしてみてください。
②端末の受け取り・利用開始
自宅への配送、もしくは指定の場所でポケット型WiFiを受け取ったら利用開始です。
商品が届けられた日がレンタル開始日になります。
申し込みから最短で翌日配送のサービスが多いです。
③端末の返却
レンタル期間最終日になったら返却します。
返却方法ごとに、返却扱いになるタイミングが異なるので、事前に確認しておきましょう。
- レターパック返却の場合:終了日の翌日 朝8時までにポスト投函
- クロネコヤマトの着払いでの返却の場合:レンタル終了日に発送
WiFiレンタル屋さんは、返却を遅延すると1日につき880円の延滞料金が発生します。
USBケーブルやACアダプターといった付属品もすべて返却しないと、返却処理が完了しなかったり、端末弁済金を請求されたりするので、必ずチェックしましょう。
ポケット型WiFiのレンタルに関するよくある質問
ポケット型WiFiをレンタルする際に知っておきたい疑問をまとめました。
選び方や注意点をおさらいしておきましょう。
おすすめのレンタルポケット型WiFiは?
数日から1週間ほどの短期なら「WiFiレンタル屋さん」、一月単位の長期レンタルなら「ゼウスWiFi」がリーズナブルに利用できておすすめです。
「縛られないWiFi」はWiMAXを最安で利用できます。
詳しくは「【12社比較】ポケット型WiFiをレンタルするならここがおすすめ!」も合わせてご参照ください。
ポケット型WiFiの選び方は?
ポケット型WiFiを選ぶ際は、以下のポイントに注目してみましょう。
ポケット型WiFiの選び方については「 ポケット型WiFiを選ぶポイント」の項目で詳しく解説しています。
ポケット型WiFiをレンタルする際の注意点は?
ポケット型WiFiを利用する時は、次の点に注意しましょう。
注意点の詳細は「ポケット型WiFiをレンタルする際の注意点」でも解説しているので、参考にしてみてください。
無制限で使えるポケット型WiFiはレンタルできる?
2022年7月現在、完全無制限で使えるポケット型WiFiでレンタルできるものはありません。
「無制限」と書かれた機種も、注意事項に制限内容がかかれているので必ず確認しておきましょう。
制限がかかったとしても通信速度が下がるだけで、インターネットがまったく使えなくなることはなく、制限が解除されるまで低速〜中速の通信を利用することになります。
まとめ
ポケット型WiFiのレンタルでおすすめのサービスは以下のとおりです。
- 日単位でレンタル→WiFiレンタル屋さん
- 月単位でレンタル→ゼウスWiFi
- 月単位でのWiMAXレンタル→縛られないWiFi
ポケット型WiFiのレンタルサービスを選ぶ際は、次のポイントに注目すると自分にあったものを見つけやすいですよ。
また、ポケット型WiFiをレンタルする際に留意しておきたいポイントは、次の3点です。
さまざまなサービスのなかから、自分にぴったりのポケット型WiFiを探してみてくださいね。